子供の性格って遺伝か環境(しつけ)どっちが影響してるの?


おはようございます。AKARIです。

昨日は娘の習い事の送り迎えをしていたのですが、帰りに直線ダッシュをしたところ負けてしまいました。運動バカの私が小学生3年生ごときに負けるはずがないと思っていましたが、負けました。本気出しても追いつけない・・・体力の衰えを実感した1日でした。

自分で言うのも何ですが、結構身体能力高いんですよ。日頃から息子と鬼ごっこしたり、サッカーをしたりして走っているので自信があったんですよね。周囲のママさんからも「元気やね~(笑)」と半分白い目で見られながら遊んできましたから。しばらくショックを隠し通せない予感です。

それにしてもそれだけの運動神経を持ちながら体育大嫌い、勝ち負け大嫌い、運動のクラブなんて絶対に入らないと言い張っているうちの娘・・・もったいないよ。でも好きなことするのが一番なので、本人曰く美術部か家庭科クラブに入るそうです。(私が絶対に選ばない分野のクラブだわ・・・)親子でもこうも違うものなんですね。

ということで少し前のブログにも書いたのですが、「遺伝的要素」「環境的要素」のお話をしたいと思います。



子供って顔は親にそっくりでも性格や趣味が全く違うってこと多いですよね。そりゃあ全く異なる人間なので違って当然違ってて良いなんですが。

「この親にこの子あり」とか「どの親に似たんやろこの子?」みたいに言われることよくありませんか?

性格ってどうやって決まるの?

生まれてから色んな人と出会って色んな経験をして性格は作られていくものだと思っていましたが、性格が作られる要因の50%は遺伝で決まります。やっぱりこの子はお父さん似で細かいことを根気強くすることができるなとか「この子はお母さんに似ておしゃべりだな」とか感じることがありますよね。それわ確かに理にかなっていって両親の遺伝的な部分なのですね。

じゃあそのほかの50%は何なのか?

非共有環境が30%です。学校や習い事。会社であったり友人関係です。

そして共有環境は10%だけなのです。つまりは家庭環境やしつけっていうのは性格を作る上で10%しか影響しないと双子での研究結果で証明されています。(ちなみにあとの10%は誤差らしいですよ。誤差って笑)

遺伝要素が大きいものは?

主に「活動性」「気分」というのが遺伝要素が大きいとされています。簡単に言えば「活動性」は「気分」は物静かな子であったりテンポが早い、エネルギー力が高いですとか、敏感であるとか気分の波があるとかいったところです。漫才師さんってすごくテンポが良いですよね(中にはゆったりした人もいますけど)。頭の回転が早いっていうのもあるかもしれませんが、基本的にテンポがいいのは生まれ持っての才能です。小さい頃からゆったりまったりの子供がNSC(吉本の養成所)に入ったところでテンポよく喋れるかといったら難しいです。

物静かで家の中で遊ぶことが好きな子供にもっと外で元気に遊びなさい!!と言ったところでストレスになってしまうのかもしれません。

それは遺伝要素が大きく、それをしつけや環境で変えようというのは無理だからです。

遺伝要素が小さいものは?

それじゃあ反対に遺伝要素が小さいものってなんなんでしょう?遺伝要素が小さいつまりは環境やしつけが影響しやすく、変えることが比較的簡単なのです。

それは「感情表現」「意思」に分類されるものです。わかりやすく言うと怒りっぽいであったり、丁寧さ、飽きやすい、欲求を抑えられるといった部分になります。確かに自分を認めてくれるような環境や職場にいることができれば怒りっぽいことはなくなりますし、厳しい部活に所属していると粘り強さや自制がききやすい性格になったりしますよね。

まとめ

要するにこどもも生まれ持っての性格と、生きていく中で作られていく性格があるということですね。生まれ持っての性格は変えることが難しく、生きていく中で形成される性格は環境やしつけで変えることができるんです。

これを知っているだけでしつけの労力もイライラも少しは軽減するのではないでしょうか??

ではでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。




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