液体ミルクを使ってる人の口コミは?日本で製造販売されない理由



皆様、こんにちは。

新生児を育てている最中のママさんに朗報になるかもしれません。

国内での販売をずっと議論されていたにも関わらず、安全性や衛生面を懸念して見送られていた液体ミルクの販売を2020年を販売目標とすることを政府が打ち出しました。

熊本大震災では欧米からの救援物資として液体ミルクが支給され重宝しましたよね。

まだまだ知らないという方もたくさんいらっしゃると思うのでその液体ミルクについて調べてみました。



液体ミルクとは?

乳児用のミルクであり、欧米では一般的に販売利用されているミルクで牛乳主成分としています。

日本では製造・販売されていませんが利用自体を禁止されているわけではありません。欧米からの個人輸入で利用可能ですがまだまだ認知度は低く利用者は少ないです。

私が授乳育児中であったなら確実に1回は利用していたと思います。

日本で製造販売されてこなかった理由

災害時にライフラインが途絶えた時、液体ミルクはとても重要な資源になります。実際に阪神大震災後に液体ミルクの製造販売をお願いする声が上がりましたが未だ製造販売されていません。

何故なのでしょう??

コストが高い

液体ミルクは粉ミルクに比べ製造原価だけでも2倍、流通コストなども加わると3倍にもなると言われています。

流石にどれだけ良いものであっても、消耗品であるものに通常の3倍もかけて利用するでしょうか?

粉ミルクを測って、お湯を入れて冷ましてっていう工程を自分が頑張れば節約になると思えば、買うのをためらいます。

ママたちが購入しなければただでさえ利益が少ない上に売れない=利回りが悪い。そんな商品を開発し、製造販売したところでなんの得にもなりませんよね。

技術開発が不十分

日本乳業協会によるとミルクに含まれるミネラル成分が沈殿したり、ミルクが変色したりする技術課題があるため、技術開発にはあと数年はかかるとの見解を発表しているそうです。

実際には厚生労働省が液体ミルクの規格の作成もしていない状況なので、製造メーカーも動けないといったところでしょう。




個人輸入の方法とコストは?

個人輸入の方法

大抵の方は個人輸入ってされたことがないと思います。

が!!意外と簡単なんです。というか普通の通販と何ら変わりないです。

代行と直輸入で送られてきた荷物の宛先、送り先表記が違うくらいだと思います。

購入できるサイトを検索し、商品をカートに入れて、必要事項を打ち込むだけ。

たいていクレジット決済が利用できます。

コストはどれくらい?

アメリカの病院でも使用されているミルクメーカー『Similac (シミラック)』の液体ミルクで考えてみますね。

『Similac (シミラック)』のなかでも種類はたくさんあるので一概には言えませんが、

液体ミルク8本入り(1本あたり60ml)、リング、ニップル(哺乳瓶の乳首部分です)でなんと

2980円!!!!!!!!(1本あたり350円前後)

まじですか?しかも4ヶ月頃からは1回200ml×5回なので全くもって足りないですよね。1回購入しても1日持たないのです。

私が拝見させていただいた個人輸入のサイトさんは5000円以上で送料無料でしたので2980円で購入はできます。

しかし粉ミルクと比較すると粉ミルクの1ヶ月平均金額が3500円程度なので、どれだけ効果なものかわかりますよね。

一般的な主婦層の感覚では購入することはよっぽどのことがない限り難しいですね。

 

液体ミルクを日本で使ってる人の口コミ

粉ミルクが苦手なお子さんや、家族に子供を預ける時粉ミルクを作らせる手間をかけさせるのは申し訳ないといった人たちがコスト面戸返しで購入されているみたいです。

利用された方からはやはり液体ミルクの便利さを痛感された口コミが多いですが、やはりコスト面でなかなか利用するのが難しいとおっしゃっています。

簡単に個人輸入ができ、国からも個人輸入で購入することに対して禁止されていないのですから口コミやレビューをかけるはずですが・・・

実際には口コミやレビューは極端に少ないのが現状なので、利用している人は少ないと思われますね。

完全母乳に比べ粉ミルクは費用がかかると議論されている段階で、液体ミルクの使用は一般的な家庭には論外かもしれませんね。

まとめ

子育て中のママや育児休暇中のママはとってもお金にシビアです。

これからの子供の将来にかかるお金のこと、育児休暇中で収入面が下がっていることを考慮してできるだけ貯金に回そうと考えるのが普通です。

その点からしてもコストが高いことはメリットを大きく上回るデメリットでしょうね。

東京オリンピックで海外の方々がたくさん日本に来られることを想定しての方針変更だったのでしょうが、東京オリンピックが終わってからのことも考えると実用的ではないような気もしますけどね。

最後までお読みいただきありがとうございました♪



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